
* 【 マトリックス脱出 】スポーツ選手のゾーンに入ったってどういうこと?Escape the Matrix: What is the "zone" in sports? - YouTube
https://m.youtube.com/watch?v=MqCA7VoHfMQ
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@mmss8081さん、いつもコメントありがとうございます!
スポーツ選手が好成績を残した時に「ゾーンに入った」とよく言う。これはハイヤーセルフと繋がった状態なのでは? そんなコメントをいただいた。
巨人のレジェンド、川上哲治さんは「ボールが止まって見えた」と語っていた。世界のホームラン王、王貞治さんも、同じような話をしている。オリンピックのスピードスケート金メダリスト、清水宏保さんも「コースに金色のラインが見えた」という逸話がある。
これはフィクションだが、漫画『すんどめ!!ミルキーウェイ』の作者、ふなつかずきさんの別の作品『華麗なる食卓』では、主人公が調理すべき食材を光って見えるという設定だった。
ゾーンに入るとはどういうことか? スポーツ選手が極度に集中し、最高のパフォーマンスを発揮する精神状態を指す。時間の感覚が変わり、体感速度も変化する。動きがスムーズになり、周囲の状況を完璧に把握できるようになる。心理学では「フロー状態」と呼ばれる。
プレイヤーは無意識のうちに適切な判断を下し、最適な動きを取れるようになる。バスケの選手が連続でスリーポイントを決めたり、テニス選手が相手の動きを完璧に読んで打ち返す場面がある。「そっちに来る?」「よくそれ打ち返したね」と驚くようなプレーだ。
ゾーンに入るためには、十分な準備と練習が必要であり、プレッシャーをコントロールしながらリラックスすることも重要。武道や剣術の世界でも同様の境地がありそうだ。まさにアニメ『ソードアート・オンライン』で茅場晶彦が使ったシステムアシストのように、自分の動きを一瞬だけ速くする感覚かもしれない。
僕自身、こんな経験がある。昔、先輩とプレゼンの待ち合わせをした時、喫茶店でアイスティーを2つ頼んだ。夏だった。2階に席があり、僕がトレイに乗せて運んだ。少し狭い階段だったのか、テーブルに着く瞬間、トレイごと豪快にこぼしてしまった。
その瞬間、コップがゆっくり倒れていくのが見えた。「このゆっくりさなら、元に戻せるかも?」と思ったが、実際には手が追いつかない。バシャーン! ドトールコーヒーだったが、全部替えてもらえた。
これはゾーンではなく、スローモーション効果だ。予期せぬアクシデントの瞬間、脳が一気に情報処理を加速させることで、時間がゆっくり感じられる。つまり、時間そのものが遅くなったのではなく、脳の処理速度が速くなったことで「時間がゆっくりに感じられる」という現象だ。
ということは、時間って実はあってないようなもの? 面白い!
『アニマトリックス』という、マトリックスのアニメ版がある。その中の「ワールドレコード」というエピソードでは、100メートル短距離走の決勝で、選手が極限状態に達し、マトリックスから脱出しかける。一瞬、別の世界が見えたようなシーンがある。
まさに、リアル人生ゲームの壁を壊しそうになった瞬間。情報処理能力が極限まで高まり、周りの速度が落ちる。この瞬間、ハイヤーセルフと繋がる感覚。向こう側の世界と繋がる。そう考えると、ゾーンという現象もただの集中状態ではなく、もっと深い意味があるのかもしれない。
コメントありがとうございました!
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