カテゴリ: Mac

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■超ウルトラスーパー爆速に!早くやっておけばよかった…   
 
おつかれさまです。@gorolibです。

先日、現場のMacがSSD換装で修理から上がってきましたが、そのメチャ速に心から感動しました。早速自分のMacBook ProもSSDに取り替えました(換装って言うんですね)ので、ご報告いたします。

《ざっくり言うと》

■ 1. 必要なものを買う
■ 2. SSDを設定する
■ 3. HDDとSSDを取り替えて起動

ちなみにHDDはハードディスクドライブ、SSDはソリッドステートドライブの略です。むぅ、君はカタカナばかりだねぇ、とおじさまに怒られそうなので以下、略記にて。

わたしのメカの説明はいつもざっくりですが、それでもいいのよウフン♪という方には次のとおりです。

・HDD…従来型。ハードなディスク(円盤)をぐるぐるまわしながら情報を探しに行く。だからその駆動部分が壊れやすく、情報取得がおそい(むかしのiPod)

・SSD…半導体メモリを使う。「半」ってくらいなので、電圧によってマイナスにもプラスにもなる。これを0と1に転用し記憶媒体に用いる。駆動部分がないので壊れにくく、情報取得がはやい(iPhone)

※なおSSD換装の実行はやる気の問題です。いま普通に(おそいけど)動いているものを弄るわけですから「明日でいいやー」となりがちな案件です。もし今やる気スイッチが入っている場合は、一気にやっちゃってください!


■ 1. 必要なものを買う

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まずは必要なものを買いましょう。必要なものは必要なので(当たり前ですが)買い物はチャチャっと。全部リンク貼っときます。

(1)SSD(必須)
 
当たり前ですがまずはSSD。その前に自分のMacを調べときましょう。そうSSD換装するMacBook Proについてです。まずは「このMacについて」でシリアル番号を調べます。
(これ)
01
それをコピってこちらのサイトで検索します。
それがあなたのMacの情報ですので、それを元に以下サイトで推奨SSDを調べましょう。
メーカー、製品シリーズ、モデルを選択すると推奨SSDやメモリがわかります。
(こんな感じ)
04

このサイト、別にゴリ推しされるわけではないのでご安心を(そもそも販売してないみたい)。それをメモってアマゾンやヨドバシで買えばいいのです。

たまたま同士の方(MacBook Pro 13-inch, Early 2011)の情報はこちらです。
http://www.crucial.jp/jpn/ja/compatible-upgrade-for/Apple/macbook-pro-%2813-inch%2C-early-2011%29



(2)精密ドライバー(必須)
 

MacBook Proの裏ブタを開けるときや、HDDの固定部分を外すのに使います。「100均の精密そうなドライバー」で行きたくもなりますが、まったくおすすめしません。すぐにネジ山をなめて(潰して、削って)しまい苦労します。ちゃんとしたものを買うと、開け閉めがスムースですし、ネジ山をなめてしまうこともありません。
またMacBook Proの裏ブタのネジは若干ナナメにインしています。これも精密ドライバーを使うと正確にねじ込むことができます。



(3)星形ドライバー(必須)
 
SSDの固定に使います。元々HDDについていたネジをSSDに付け替えるのですが、これも必須、ないと困ります(たぶんふつうのお家に星形ドライバーはありません)。


(4)SATA-USB変換ケーブル(必須)

SSDにデータコピーする際に使います。これもないと困ります。


(5)メモリ(任意)
 

─────
どうせフタを開けるならついでに交換。もしメモリ追加がイケるのならぜひ。どのくらいイケるのかは
同じくこちらのサイトで調べることができます。

私のマシンも8GB×2まで行けるとのこと(知らなかった!)ですが、SSDと同じくらいの金額でしたので今回はやってません(Apple公式の4GB×2にはすでにしているので)


(6)ゴム足(任意)
 

MacBook Proの裏のゴム足、とれちゃってませんか?
17

僕もずーっと気になっていたので(全部とれちゃってました)新調しました。アップルストアで無料でやってもらえる!という情報も見たことがありますし、無料でWeb注文もできるようですが、ともかくウルトラスーパーめんどくさそうです。交通費や自分の人件費を考えたら、アマゾンで2秒でポチるに限ります(笑)。
(はい、元どおり〜) 
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(7)エアダスター(任意)
 

どうせフタを開けるならついでに掃除。プッシュウ〜!ときれいさっぱりです。案外ほこりってたまるのですね…。


もしアマゾンで買うなら、2と3は「あわせ買い対象商品」なので、いっぺんに買うことをおすすめします。私は3と4を買い忘れて後から買ったので都合3回ポチり、不要な買い物までしてしまいました…。



■ 2. SSDを設定する


(1)SSDをフォーマットする
 
さてSSDが到着したらSATA-USB変換ケーブルでMacBook Proに接続して、フォーマットします。

・MacBook Proの電源を切る
・MacBook ProとSSDをSATA-USB変換ケーブルで接続して起動
・起動すると「セットしたディスクは、このコンピュータで読み取れないディスクでした。」と表示されますので「初期化」を押します。
 format-1
・そうするとディスクユーティリティが起動しますので「消去」を押して初期化します。設定は以下のとおり。


(2)SSDにデータコピーする
 
次にSSDにHDDのデータをまるごとコピーします。TimeMachineとかいろいろ考えたのですが「その場でまるごとそのデータを」がど真ん中ストライクなことがわかりました。

これは「Carbon Copy Cloner」というアプリを使います。30日試用版ですがまあほとんど1回で終わりでしょうからこれでいいのです。だいたい一晩かかりますので寝て待ちましょう。


■ 3. HDDとSSDを取り替えて起動


データコピーが無事終了したら、MacBook Proの裏ブタを開けて HDDとSSDを取り替えましょう。

ペラッペラのケーブルがありますので痛めないようご注意を!
170222_1431-01

170222_1431-02


取り替えたらフタを閉めて起動します!


■その他


(1)TRIMを有効にする

TRIMとはSSD のパフォーマンス低下を防ぐ機能のことですが、これを有効にしておきます。
56




はい、おめでとうございまーす!

お役に立てれば幸いです!ではでは出羽の海。


(追記170222)
メモリ増設については今ならDDR4ですね。追記いたしました。そんなに値段も変わらないです。
Crucial [Micron製] DDR4 ノート用メモリー 8GB x2 ( 2133MT/s / PC4-17000 / CL15 / 260pin / DR x8 Unbuffered SODIMM ) 永久保証 CT2K8G4SFD8213


(追記170225)
やっちゃいました!MacBook Pro 13-inch, Early 2011のメモリスロットはDDR3ですので、DDR4ははまりません(せっかち由来の痛恨のミス!)実はDDR4の8GB×2を買ってしまい、はめようとして「今」そのことを知りましたorz。ついでにメモリを元に戻そうとしたらビープ音が3回!壊しちまったかなぁ…えーと、とりあえず寝よう(笑)


(追記170416)
だいぶ遅くなりましたが、新調したメモリ16GB(8GB×2)でバッリバリに動いてます(だいぶムダ遣いしましたけどね)。ものすごく快適!毎日たのしい!iMacがスミのほうでひねくれてます^ ^
(8GB×2)Crucial [Micron製Crucialブランド] DDR3 1333 MT/s (PC3-10600) 16GB kit (8GBx2) CL9 SODIMM 204pin 1.35V/1.5V for Mac CT2K8G3S1339M
たまに「ふぉぉぉぉん」と往年のマクラーレンホンダのような音がしますが、これは記憶装置とメモリ以外の部品が「おいおい、こんな早いのきいてないよぉww」というメッセージなんでしょうな (笑)
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■もんのすごく快適になりましたっ!今すぐiCloudからサインアウトしましょう   
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おつかれさまです。@gorolibです。

ここのところMac端末での文字入力が遅い、重いという事象が発生していました。

とくにテキストエディット。1文字目の入力時にレインボーマークで数十秒!つづきも打てないし変換もできない!

なんだこりゃ! 

…推測の域を出ませんが、テキストエディットからiCloud Driveが見えてしまうあたり(テキストエディットのiCloud使用はオフにも関わらず)、

何かウラでこそっと通信しちゃってるバグがあるのでは? 
 
と思い始めました。

そもそも、心から理解しようとしているのに一向にわからない(私がおバカなのか?笑)iCloudおよびiCloud Driveとの関係や、適切に更新されないユーザ辞書など、iCloudまわりは悩みのタネでした。

そんなときにこのような記事を読みました。


なんだ、iCloudって「その程度の」存在だったのね。

やーめたっと!(軽っ)

さっそくMac(iMac、MacBook Pro)およびiPhoneから、iCloudをサインアウトしてみました。



■草原のハイジのような爽快感!(なんだそりゃ)



iCloudをサインアウトした結果、とっても快適になりました。私の場合、iCloudをサインアウトする前も取捨選択の結果、使っていたのは

ユーザ辞書の連携だけ

だったのです。ユーザ辞書の連携はiCloud Drive経由で行われている(ように思われる。公開されていないのでww)。ただiCloud Driveに「ユーザ辞書のオンオフスイッチ」はなく、またそれ以外の項目は使っていないので、

iCloud Driveはオンだが、オプション項目はすべてオフ

というヘンタイ仕様で使っておりましたので、いろいろとスッキリした感じです。


■注意点と代替手段


それでは早速サインアウトしようとされている方に、注意点と代替手段を記しておきますが、自己責任でお願いいたします。m(_ _)m


<注意点>
─────
■ユーザー辞書はバックアップを

サインアウトされる際に「データを端末に残すか?」的なメッセージが出ますが、「残す」を選択してもきれいサッパリ消えてしまうことがあります(なんてバグだ!こういうところがイヤなんだよなぁ)

もちろんiCloud上にデータは残っていますので、必要であればまたサインインして取得すればいいだけですが、わたしの場合、雑雑としたメモなどはほとんどいらない(たまーに見返すが)ので放置。

ただユーザー辞書だけは消えては困るので端末に保管しました。ユーザー辞書の保管方法はユーザー辞書からデスクトップなどにドラッグ&ドロップするだけです(ユーザ辞書.plistというファイルができます)。
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これを復元するには、ユーザ辞書.plistをユーザー辞書の上に再度ドラッグ&ドロップすればOKです。


<代替手段>
─────
■メモアプリについて

macOSおよびiOS標準のメモ(以下メモアプリとします)は、iCloud経由で連携ができるため、走り書きやアイデアを書き留めるにはとてもよいアプリです。

ただこの連携もおそらくiCloud経由の通信が重いことがあり、こちらも代替を検討しました。メモアプリのかわりにSimplenoteというサードパーティ製のアプリを使い始めました。


使ってみるとわかりますが、ほぼメモアプリです(笑)。今となってはどっちが先なのかはわかりませんし、どうでもいいことですが、メモアプリに比べてはるかに軽やかです。

もちろんmacOS版、iOS版がありメモアプリ同様、どこからでも更新が可能です。またWeb版(要ログイン)も安定しておりノーストレスで「メモを取ること」に集中できます(iCloudのWeb版はブラウザやOSによっては固まることがある)。

というわけでiCloudと同時にメモアプリも捨てました^ ^

ただし、ほぼ気にならないレベルですが、軽快さで言えば「iCloudで通信していないテキストエディット」に軍配があがりますので、テキストエディットで下書きし、続きを書きたいとき、保存したいときはSimplenoteに貼り付けています。これは私の中では「メモアプリとテキストエディット」の関係と同じです。

もちろんiOSではテキストエディットがないので、Simplenoteオンリーですが…



■iCloud Driveについて


iCloud Driveをクラウドストレージのように使っておられる方の代替手段は、Dropboxでいいでしょう。クラウドストレージはさまざまなアプリが公開されておりますが、Dropboxはやはり優秀です。

クラウドストレージの能力は、容量も去ることながら「同期のスピード」だと思っています。例えばフォルダ構成をごそっと変更した場合、イチから上書きするアプリも多いのですが、Dropboxはかなりこなれている。どういうアルゴリズムなのか私にはさっぱりですが(笑)、とにかく同期が早い。

たまーにタイミングが遅れることはありますが、現時点で約21GB、12000項目のファイルの差分を数秒で判定して同期するロジックは、極めて優秀と言わざるを得ません。

なお容量を気にしながらチマチマ使って疲弊するのなら、迷わず有料版(1TB!!!)をおすすめします。もう1年以上使っていますが、まだ使用量は2%(笑)ですからね。


■ユーザ辞書について


ユーザ辞書が連携しない件はもう放置することにしました…。長年研究してきましたが、

macOSおよびiOSにおけるユーザ辞書連携は完成していない(これからも完成しなさそう)

という結論です。削除が反映されない、古い辞書が復元してしまう、連携タイミングがわからない等々…。

元システム屋としては「ドラフト版に付き合うのも一興」なところはありますが、あまりにも完成しないのでやめました。まぁ横浜駅の工事みたいなもんです(失礼!これは完成するんでしょうけどね…)。

以降はそれぞれの端末で、単語登録していけばいいのです。macOS同士ならば前述の「ユーザ辞書.plist」をDropbox経由で連携すればカンタンですし、iOSは独自でもいいでしょう。キーボードとフリックでは入力がちがいますからね。理屈としては「辞書も違っていい」と思います。


■ほかに不都合はありそうか?


iCloudをサインアウトしてから1週間ほど経ちますが、特段の不都合はありません。いかにiCloudの機能を使ってなかったか…ですね。


※くどいようですが、自己責任にてお願いいたしますねm(_ _)m


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■サクサクなはずのテキストエディットが重いと気分も重い…(笑)

おつかれさまです。@gorolibです。

わたしがmacでもっともヘビーに使っているアプリは、実はテキストエディットだったりします。

メールやブログの下書き、イラストレーターへの貼り付け前素材など、イラストレーターよりもGmailよりもテキストエディットをさわっている時間は実に多いです。

mac純正ながら、数あるテキストエディタの中でも超絶軽いアプリであり、絶大な信頼を置いているわけですが、ときに重くて仕方ないときがあります。

もちろんiCloudDriveオプションのテキストエディットをオフにしていてもです。

(これ)
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で、今回ちょっとだけわかったかもしれないのが、iCloudのバージョンが古い場合に、テキストエディットが勝手にiCloudDriveを参照しているケースがあるみたいなのです。

いやどうも「何かしら通信してる風情」だったので気になってはいたのですが、テキストエディットでファイルオープンをかけると、 iCloudフォルダが参照されているのです。これはおかしい。


で、解決法としては、

(1)iCloudDriveをいったんオフにする
(2)(iCloudのバージョンアップを促されるので)御意に従う(笑)
(3)あらためてiCloudDriveのオプションでテキストエディットをオフにする

これで通常営業になりました。あーよかった。


■iCloudDriveごとオフじゃだめなの?

結果だけ見ると、私はiCloudDriveのオプションを全オフしているので、iCloudDriveごとオフでもいいんじゃないの?となるのですが、そうするとユーザ辞書が連動しなくなるんです。

ユーザ辞書は私にとって「継ぎ足しに継ぎ足した30年もののタレ(笑)」みたいなものなので、iCloud経由の連動は欠かせないのです。

iMac、MacBook Pro、iPhoneと3デバイスでのユーザ辞書連動はもはや手放せないツールです。

相変わらずiCloudおよびiCloudDrive関連は真相がつかめませんが、とりあえず前進ということで…。

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