■ 褒めて褒めて褒めちぎってください!


 こんにちは!@gorolib です。

 唐突ですが、マウントを取ったとか、取られたということが良く話題に上ります。

 マスク不足の昨今、ブラジャーによる手作りマスクがSNSで話題となりました。この件、自撮りをアップすることで、

・胸が大きいでしょ?
・顔が小さいでしょ?
・このブラジャー高級でしょ?

という3つのマウントか取れると、分析されています。

参考:「ブラジャーでマスク作ってみた」で胸大きいマウントと顔小さいマウントと高級ブラジャーマウントが兼ねられる模様 - Togetter

 ねぇわたしすごいでしょ?みんな見て見て!いっぱい「いいね」して!ということです。

■ 相手を押さえ込み自分を優位にみせる


 人がマウントを取る(マウンティング)理由は、以下のような背景があるそうです。

(1)自分を優位にみせたい
(2)相手を押さえ込みたい
(3)相手の脅威から身を守りたい
(4)もっと認められたい
(5)自己満足したい

参考:人はなぜマウンティングをするのか。 原因と対処法を考えてみた | 等身大ラボ

 2番などは、動物本来の性質だそうです。異種格闘技で相手を押さえ込み、グラウンドパンチでTKO寸前というやつですね。

 動物本来の性質ですから、私もあなたも少なからずやっています。

 私がブログを書くのも「ねえねえ、こんないいこと思いついちゃった、すごいでしょ、ねえねえ!」という背景が多分にあると思います。

 改めて分析すると、恥ずかしいですけどね(^_^;)

■ マウント対策は褒めちぎり合うこと


 私の考えるマウント対策は、褒めて褒めて「褒めちぎり合う」ことです。お互いに褒めちぎる、ということです。

 マウントを取りたい最終心理は「お願い!もっと褒めて!」ということですから、お互い飽きるまで褒めちぎれば良いのです。これは、相手の良いところを一生懸命に探すということです。

 女性の井戸端会議は、このシステムで成り立っています。おしゃべりでストレスを発散できる技は、男性は見習うべきだと思います。

 大事なのは「あ、今マウント取りにきたな」と意識することです。「へぇ!まじすか!すごいですね!」と褒めてあげてください。マウントは、上手にとられたら良いのです。

 マウントは取る側も疲れます。いつまでもグラウンドパンチができるわけがない。自慢話にも体力がいるということです。

 ただし、あまりにもしつこく、褒めちぎり合う概念がわからない人の場合は、その場から逃げましょう(笑)

 その場から逃げるのは、簡単です。

 携帯の着信があったふりをして「もしもし?」と、片手でごめんなさいしながら退室すれば良いのです。大人は「要領」なのです。

 お役に立てれば幸いです!