■ 昔はどうしていただろう?


 おつかれさまです。@gorolib です。

 本(とくに電子書籍)は、どうやったら売れるのか、考えてみました。

 ネットがない時代に、僕らはどういう経緯で本を買っていたのか、ということです。おそらく、こんな感じだったと思います。

(1)ヒマだな、本屋にでも行くか
(2)店頭のポスターや平積みを見る
なんだこれ?とかこんな本があるんだ
(3)思わず立ち読み
(4)結構おもしろいな、とのめり込む
(5)続きが読みたい!となる
(6)買って帰る

■ 電子書籍に置き換えてみる


 これを、電子書籍に置き換えると、実は1から3までは、著者の文章力には全く関係ないことがわかります。

 1と2は、単なる広告です。どうやって、ネットの世界に周知するか、ということです。タイトルの付け方も関係しますが、これは文章力ではありません。

 3は、媒体の使いやすさです。立ち読みしやすい仕組みの提供ということです。

 5は、どこまで立ち読みさせるか、というアイデアです。これも、文章力ではありません。

 6は、媒体の買いやすさです。

■ すごいものを書いただけでは売れない


 つまり、すごいものを書いただけ(4)では、本は売れないのです。

 自分なりに分析すれば、私は広告にはTwitter を、媒体はnote を利用しています。

 これが最適解かどうかはわかりませんが、比較的うまくいっています。

 お役に立てれば幸いです!