おつかれさまです。@gorolib です。

 昨今、note やメルカリ、ランサーズや BASE といった、副業になるサイトが目立ってきました。今日は、その運営側からの景色を考えてみます。

 ここでは、便宜上インフラサイトと呼びます。

 インフラとは、道路や鉄道、電力網や通信網を指しますが、本来の意味である「基盤」として使っています。

 そのサイトを使ってお金が稼げる「基盤」ということです。

■ 手数料で稼いではいるが…


 インフラサイトは、利用手数料を取ります。一般的には、売上の25%程度です。つまり、売上が上がるほど、利用者も運営も儲かるのです。

 例えば、ランサーズで50,000円の案件を受注した場合。売上計上後に、システム利用料として12,500円が差し引かれます。粗利は、37,500円ですね。

 実は、これほどのWin-Winな関係はないのです。

 25%の手数料が嫌ならば、自身でサイトを立ち上げるしかありません。しかし、サイト制作やSEO対策、売掛や入金管理はとても面倒です。事務手数料として、25%は格安だと思います。

■ 利用者は稼ぎたい・運営は稼いでほしい


 利用者は稼ぎたいし、運営は利用者に稼いでほしいのです。それは、運営が売上に対する手数料で儲けているからです。

 ただし、目的も見ている方向も同じなので、広告しやすい。販売促進やキャンペーンがやりやすいのです。

 そのため、どうしたら利用者が儲かるか、あの手この手でサポートしてくれます。

 例えば、メルカリでは梱包や発送の手間を無くそうとして、セブンイレブンと組んでいます。便利な梱包材を販売し、発送もサポートしてくれます。

 利用者をサポートするほど、インフラサイトは儲かるのです。

 これは、とてもうまい商売だと思いませんか?利用者のサポートが、自社の利益に繋がっているのです。利用者の便宜を図り、応援することが、運営の役割になっています。

 利用者ではなく、こういうインフラサイトの運営側にまわることが、これからの商売の肝になる気がします。

 お役に立てれば幸いです!