※このスクリプトは、スクリプト使い放題マガジン2(初月無料)に含まれています

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■基準オブジェクトの選択をやめました^ ^
(クリックで動きます)
タイトルなし

 おつかれさまです。@gorolibです。

 これは、今まで何度も取り組んでいるスクリプトです。

「あるオブジェクトと端っこの、ちょうど真ん中にこれを置きたい」という需要は、DTPやWebを問わず発生するかと思います。「端っこ」とは、Illustrator では、アートボード端部のことですね。

 だいたい毎回面倒くさくなり「目分量で真ん中」にしてきたのですが、目分量って実はいちばん時間がかかるんです。

 これまでの取り組み(スクリプト)では、基準オブジェクトと、置きたいオブジェクトを同時に選択するので、基準オブジェクトを「再背面か最前面」にして目印にする必要がありました。

 しかしこれも面倒くさい(笑)。そのため、せっかく作ったスクリプトが根付かずに、放置されておりました。

 そこで、基準オブジェクトの選択をやめ、代わりに水平垂直のガイドとしてみました。

 つまり、ガイドとアートボード端部の中央に向けて、選択オブジェクトを移動するという仕様にしたのです。

 これが大正解!\(^o^)/

 かなり便利になりましたので、どうぞご利用ください。スクリプトはヨコに移動用と、タテに移動用の2本セットです。


■今回のスクリプト情報
(クリックで動きます)
タイトルなし


【スクリプトファイル名】
G639_adjustGuideYoko.jsx
G640_adjustGuideTate.jsx


【使い方】
(1)基準となるガイドを水平・垂直に引いておきます
(2)対象となるオブジェクトを選択します
(3)このスクリプトを起動します

【仕様】
(1)ガイドを参照する条件は以下のとおりです
 ・ガイドである
 ・オープンパスである
 ・水平か垂直である
 ・アクティブアートボードの範囲にある
(2)水平および垂直のガイドが2本以上ある場合は、その最小座標と最大座標を使います
(3)最小・最大座標からアートボード端部までの中央に選択オブジェクトを移動します
(4)選択オブジェクトはそのうちの近いほうに移動します

【注意】
(1)非表示のガイドにも反応しますので、ご注意ください


お役に立てれば幸いです!

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