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■あまり使われていない?「画面の読み上げ」が秀悦でした^ ^

 おつかれさまです。@gorolibです。

 文章の執筆については、以前からiPhoneの音声入力と、フリック入力をお勧めしていますが、

参考:超はやい!超おすすめ!iPhoneの音声入力をライティングに使ってみた結果ww

その原稿のチェックにも、iPhoneが使えます。それは「画面の読み上げ」と言う機能です(私も最近知りました(^_^;))。

 設定>一般>アクセシビリティ>スピーチ>画面の読み上げ

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 この機能をチェックしておき、入力画面の上から2本指でスワイプすると、画面の読み上げ用の小画面が現れて、読み上げが始まります。

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(もうこの段階で読み上げがはじまります)

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 スタートやストップは直感どおりに使えます。またアプリを切り替えても読み上げ続けます。進むボタン、戻るボタンは、1段落(改行のタイミング)ずつ進み、戻るので大変便利です。読み上げ速度の変更もこの画面から可能です。

 自分が書いた文章を読み上げてもらうと、「てにをは」や文章構成のおかしいところが一発でわかります。最近(たぶんiOS12から)、Siriのイントネーションが格段に流暢になり、変なアクセントに惑わされず、スムーズな校正ができるようになりました。

 というわけで、執筆のほとんどの工程をiPhoneで行うようになりました。これは、現場仕事を始めて、PCに向かう時間が少なくなった結果でもあります。移動時間を使い、自分が止まっているときは文字入力を、動いているときは(歩きスマホは危ないので)原稿チェックをしています。

「画面の読み上げ」では、アプリを切り替えや、スリープのタイミングでも読み上げは継続されます。これがめっちゃはかどるのです!

■「選択項目の読み上げ」は罠だらけですっ!

 実は「画面の読み上げ」を知る前は、「選択項目の読み上げ」という機能を使っていました。

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 入力画面で文字を選択し、選択バーから「読み上げ」を選ぶと、同様に読み上げが始まります。しかし、「選択項目の読み上げ」には2つの弱点がありました

(1)アプリの切り替え、iPhoneスリープのタイミングで読み上げが終わってしまう
(2)スリープしないまま持ち歩くので、選択範囲がごっそり消えることがある

 特に、2番は致命的です。歩きながら原稿チェックしようとして、文字を選択して読み上げを開始、スリープせずにポケットにしまうと、いつの間にかいろいろな部分に触れてしまい、原稿がごっそり消えてしまうのです。

 もちろん、iPhoneではシェイク(iPhoneを繰り返し振る)によるundo機能(元に戻す)がありますが、1回分しか戻らないので、連続して何かに触れてしまうと、もうアウトです。たぶん、私は2〜3回はやっています…。範囲が広いと失望感が半端ないです(^_^;)

「画面の読み上げ」をぜひご活用ください。めっちゃはかどります!

 お役に立てれば幸いです!