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■名刺は小さな戦場です(大げさね^ ^)
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 おつかれさまです。@gorolibです。

 唐突ですが名刺デザインについて。

 名刺とは、初対面の方に対して瞬時に自分をアピールするツールですから、小さい面積の中に様々なデザイナーの思いが詰まっております。その面積を目一杯使いたいというのは、どなたも同じ思いと考えます。

 一方、印刷の都合上、およそどこの印刷所でも、内側3ミリまでは「デザイン要素を入れるな」という決まりがあります。21世紀の現在、裁断で3ミリもずれることはありませんが、内側3ミリにデザイン要素を入れたときに裁断が0.5ミリずれると、ズレが目立ってしまいます。印刷とはアナログの世界ですから、いろいろな事情があるのです。だからこそ愛すべき世界なのですが…^ ^

 名刺デザインの場合、だいたい内側5ミリに収めることが多いのですが、情報量によっては、ギリギリ3ミリ(なんなら2ミリ!)まで攻め込むこともあります。その時、全体をオフセットのように外側に移動するのが面倒でしたので、選択オブジェクトを外側へ内側へオフセットのように移動させるスクリプトを作成した次第です。

 移動距離は指示画面で指定してください。マイナス距離を指定すると選択オブジェクトが内側へ移動します。オフセットツールのような移動ができますので、ご利用くださいませ。
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■今回のスクリプト情報
(クリックで動きます)
タイトルなし
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【スクリプトファイル名】
G614_transLikeOffset.jsx

【使い方】
(1)対象となるオブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを起動します
(3)オフセット的な移動距離を指定します

【仕様】
(1)アートボードの上下左右端に近いほうに移動します
(2)プラス値は外側に、マイナス値は内側に移動します
(3)移動距離の単位は、環境設定>単位>一般を参照しています
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お役に立てれば幸いです!

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