■ 安定したバージョンをお勧めします
(Illustrator で説明します)
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 みなさま、おつかれさまです。@gorolibです。

 その昔、Adobeのソフトはウン十万円もしましたが、今では月額で各製品が使い放題となりました。Creative Cloudのことです。

 Creative Cloud を購入すると、あまり迷わずに最新バージョンのインストールをすることになりますが、最新バージョンには不具合も多くあります。

 iOS(iPhoneのOS)と異なり、Adobe製品では、重大な不具合でも長期間放置されることがあります。例えば、Illustrator CC 2018 による文字組の不具合は深刻でした。

参考:CC 2018のトラブルシューティング | Adobe Community

 それ以外にも、Illustrator CC 2018 には、アピアランスパネルで不具合があったように記憶しています(修正されたかは未確認)。そのため、即座に CC2017 を再インストールし、CC2019 が登場した現在(2018年11月08日)でも、使い続けています。

 とんでもない目玉機能が登場したら、多少の不具合も覚悟でバージョンアップするかもしれません。しかし、基本機能の不具合は、業務に支障が出るため、慎重にならざるを得ません…。


■ 以前のバージョンのインストール

 新製品や新機能は、いつでも胸踊るものです。しかし、例えば Illustrator においては、機能としてほぼ完成していますので、バージョンアップを急ぐ必要はないのです。

 ここでは、意外と知られていない、旧バージョンのインストール方法を掲載しておきます。Illustrator については、個人的には、バージョン21.1.0 (CC2017のこと)をお勧めします。

(1)Creative Cloud アプリを起動します
【Mac のメニューバーより】
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【アプリケーションフォルダより】
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(2)Apps タグをクリックして各アプリの右側をプルダウン>管理>他のバージョンと進みます
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(3)以前のバージョンを選んでインストールします
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お役に立てれば幸いです!