※このスクリプトは、スクリプト使い放題マガジン2(初月無料)に含まれています

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■ダイアログを積極採用していきます(今まですみません(^_^;)

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スクリーンショット 2018-09-02 22.58.27

 おつかれさまです。@gorolibです。

 今回は、幾度となくチャレンジしている「たくさんの画像を全自動リンク配置するスクリプト」を、2018集大成バージョンとしてお送りいたします。

「2018集大成バージョン」と銘打った理由としては、スキルが上がったこともありますが、ダイアログボックス表示を「許せるようになった」ということも大きいです。そう、今まで「ダイアログボックス表示」が許せなかったのです。

 私がスクリプトを作る大きな理由は、Illustratorによる制作の手数を減らしたいからです。ところが、ダイアログボックスを表示すると、そのオプションを選択する手数が増えてしまいますので、大きな嫌悪感がありました。

 一方で、500本以上のスクリプトを公開する中で、似たような機能のスクリプトが増えてきたことや、相変わらず満足の行かない仕様のスクリプトがあることは、自分の中では問題でした。作ったことを覚えていなかったり、覚えはあるが探せなかったりという、新たな問題です。そこで、似通ったスクリプトは、「最低限のオプション選択」だけを残してダイアログを介して共通化することにしました。

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 ダイアログ設置の嫌悪感と、似た機能のスクリプトが増えること、作ったスクリプトが探せないことを天秤にかけると、やはり「ダイアログを介して共通化し、いつでも忘れずに使えたほうがよい」という結論に達しました。そこで、「たくさんの画像を全自動リンク配置するスクリプト」も共通化に至った次第です。えーと、今まですみませんでした(^_^;)


■それでどのあたりが集大成なの?

 では、どの辺が集大成なのかと言いますと、「たくさんの画像を全自動リンク配置する」というコンセプトは同じなのですが、変形倍率をどうするか、クリッピングマスクをつけるかどうか、クリッピングマスクをつけるのならば、矩形にするか円形にするかを選べるようにしました。

 今のところ、これでほぼ予想される仕様をまかなえるでしょう^ ^


■今回のスクリプト情報
(クリックで動きます)
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【スクリプト概要】
たくさんの画像を全自動リンク配置するスクリプトです


【スクリプトファイル名】
G560_autoPlacedDialog2.jsx


【使い方】
(1)配置先のオブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを実行します
(3)配置するオプションを選びます
(4)配置したい画像を選びます


【仕様】
(1)選択した画像(複数可)を、選択したオブジェクトのバウンディングボックス枠に配置します
  →注:選択したオブジェクトは枠に変換したあと、削除されますのでご注意を!
(2)拡張子は、png、psd、pdf、jpg、jpeg、ai、svg"が対象です
(3)配置先のワクに合わせて拡大縮小します(ワクが埋まるような倍率で)
(4)さらに位置も配置先のパスアイテムに合わせてくれます
(5)さらにさらに選択したワクでクリッピングマスクもかけてくれます
(6)ファイル名順に、配置先は左上から右下の順に配置します
(7)配置先のワクが足りなくても、画像が足りなくてもどちらでも対応します。
(8)プレビュー境界にもクリッピングマスク枠にも対応します

(9)配置の倍率が選べます
 [ 大きい倍率 小さい倍率 強制倍率 ]
 大きい倍率…選択したオブジェクトのバウンディングボックス枠を、隙間なく埋めるような倍率で変形します
 小さい倍率…選択したオブジェクトのバウンディングボックス枠から、はみ出ないような倍率で変形します
 強制倍率…相似形にこだわらず、選択したオブジェクトのバウンディングボックス枠ぴったりにタテヨコ異なる倍率で変形します
(10)クリッピングマスクのあり・なしが選べます
(11)クリッピングマスクありの場合に、それを矩形にするか、円形にするかが選べます


お役に立てれば幸いです!ではでは出羽の海。


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