■ KeynoteやPowerPointはヤダ!という方へ贈ります^ ^

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 おつかれさまです。@gorolibです。

 わたしはIllustratorラブです。自分でスクリプトも作っているので、操作性も極まり、プレゼンツールとしてもガンガン使っています。といっても、IllustratorからPDFに出力して、それをAcrobatで起動して、フルスクリーンモードで見せる、ということなのですが…

 ところが、あるときaiデータをAcrobatで開いて、フルスクリーンモードの設定をすると、以降も引き継がれることがわかりました!おお、これはいい!

 ぱ、ぱーどぉん?

 はい、Illustratorをプレゼンツールとして使うやり方は、今までは以下のとおりでした。

■やり方A

(1)Illustrator でプレゼンデータを作る
(2)PDF で別名保存する
(3)それを Acrobat で開く
(4)以下をチェックする
 文書のプロパティ>文書の開き方>フルスクリーンモードで開く
(5)PDFを保存する
(6)当日は、それをオープン(デフォルトアプリケーションはAcrobatなので)して、プレゼンに使う

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 これに対して、PDF を作らずに、aiデータだけで運用するやり方は、以下のとおりです。

■やり方B

(1)Illustrator でプレゼンデータを作る
(2)「PDF互換ファイルを作成」をチェックして保存する
(3)それ(aiデータ)を Acrobat で開く
(4)以下をチェックする
 文書のプロパティ>文書の開き方>フルスクリーンモードで開く
(5)aiデータを保存する
(6)当日は、それをAcrobatでオープンして、プレゼンに使う


 やり方Bの良いのは、いちいちPDFを作らないところです。aiデータを編集して、いったんAcrobatで開き、上記(4)をチェックして保存しておけば、以降はいちいち設定しなくてもいいのです!

※(2)について

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■ Keyboard Maestro をお使いの方はさらに便利!

 ただ、おそらくみなさま気になるのは、「aiデータをAcrobatで開く」というオペレーションだと思います。

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 ドラッグ&ドロップして、Dock上のAcrobatアイコンにかぶせるか、Finderで該当ファイル上で右クリック、このアプリケーションで開くを実施して、Acrobatで開くというのが面倒だと思います!

 しかーし!

 Keyboard Maestroをお使いの方は、これがスムーズに行けるのです! Keyboard Maestroには、「Open Finder Selection」というアクションがありまして、これを使うとFinder項目を特定のアプリケーションで開くマクロを作ることができます。

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 aiデータをAcrobatで開くケースなどには、うってつけですね!Finder項目にスコープして、このマクロを起動(ホットキーなど)すれば、ストレスゼロです。

 マクロを置いておきますので、ご利用の方はダウンロードいただき、そのマクロをインポートしてお使いください。
(ダウンロードはこちらから)

 お役に立てれば幸いです!ではでは出羽の海。


(追記20180826)
URLテキスト(オブジェクトのアウトラインをかけない)が、リンクとして反応しないみたいです(^_^;)
PDFにすると、きちんとブラウザにジャンプするのですが…