※このスクリプトは、スクリプト使い放題マガジン2(初月無料)に含まれています



■え?どこで見つかったの?がなくなります^ ^
(クリックで動きます)
タイトルなし

 おつかれさまです。@gorolibです。

 ここ数年、大規模な名鑑作成のお手伝いをしています。毎年リニューアルされるのですが、1ファイル50アートボード(!)の中から該当者を探して昇格や移動の情報を更新します。

 1アートボードが3名分ですので、1ファイル150人くらいの中から探します。ご存知の通りIllustratorの標準検索は、ズーム固定のまま検索を繰り返しますので、50アートボードを「引き」で見ていると、その小さな世界で「どこで見つかったかが全くわからない」のです。

 加えて、見つかった場合に文字ツールでの範囲選択状態で残るため、不用意にキーを入力しようものなら検索結果が上書きされてしまい、後で大騒ぎにもなりかねません…。


■誤って上書きする心配もありません

 そこで今回、検索とズームを繰り返すスクリプトを作成しました。見つかった場合はその部分をズームして続行するかどうかを確認します。また範囲選択ではなく通常選択で残しますので、誤って上書きする心配もありません。安心してご利用ください。


■検索対象はそこにある

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 また検索対象は、範囲選択または通常選択の文字をそのまま使用していますので手間いらずです。検索対象はそこにあるのです。もちろん未選択の状態でも使えます。


■ちゃんと左上から右下に探します

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 標準検索がいまひとつ問題なのは、文字を最前面から探していくことです。内部処理としては真っ当なのですが、使い勝手としては全く意味がありません。そこでこのスクリプトでは座標で並び替えて、ちゃんと左上から右下に向かって検索するようにしました。


■今回のスクリプト情報
(クリックで動きます)
タイトルなし


【スクリプト概要】
選択されている文字を使って、左上から右下に文字列検索を行い、見つかったらズームをして通常選択で残します。

【スクリプトファイル名】
G403_FindAndZoom.jsx

【使い方】
(1)検索したい文字列を選択します。
(2)このスクリプトを起動します
(3)左上から右下に向かって結果をズームしながら検索を繰り返します。

【仕様】
(1)ズームしたときのウインドウの高さは見つかった文字サイズの9倍となっています。

お役に立てれば幸いです!ではでは出羽の海。


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