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■40過ぎたら「思い立ったが吉日」です

 おつかれさまです。@gorolibです。

 今年6月〜7月にかけて治療した病気のおかげで、人生に対するスタンスが少し変わりました(少しですが^ ^)。40代後半を迎えて思うのは「思い立ったが吉日」ということです。自ら動かなければスペシャルデイはやってこないし、偶然にやって来たとしても、それを待っている時間も体力も残り少ないのです。

 というわけで「興味のあることに瞬時に突き進む」という今までのスタンスは変えずに、付き合いや惰性で長年やっていることを大整理することにしました。

 元々が後先を考えず、40歳でIT企業を退職してデザインの専門学校に通うような性格ですから(笑)、全ての方の参考になるとは到底思えません。しかしほんの少しの要素でもお役に立てれば幸いです。


■人間は寿命があるように設計されている

 健康管理=ストレス管理と考えれば、空調の効いたカプセルに入り、心地よい音楽を流しながら、床ずれやエコノミーシート症候群を起こさないよう、体に適度な刺激を与えながら過ごせば超長生きできるのでしょう(本当か?^ ^)。しかし人生はそんな健康維持カプセルの中にはありません。波乱万丈で喜怒哀楽の劇場なのです。

 そして人間には「寿命がある」ということを強く認識したほうがよいです。「人間は寿命があるように設計されている」と言い換えるならば、ことあるごとに命を燃やしながら、それが尽きるまでを人生としているわけです。

 ということは、何に命を燃やすかの優先順位をつけることが健康管理そのものと言えるのではないでしょうか?よく働き、よく休むということです。人生を見直すタイミングなのかもしれません。

 何かを成し遂げるには当然ストレスがかかります。マクロ的にはこれが寿命を縮めているのでしょう。命を燃やして天命を全うしているとも言えます。私はこのエネルギーを「付き合いや惰性で長年やっていること」に費やすことから卒業します。

 一方で、2017年8月末にて長年お世話になったアルバイト先(オンデマンド印刷店)も卒業することにしました。40歳の新人デザイナーなんて雇ってくれるところなんてない中でDTPとしてひろってくださり、よい仲間にも恵まれて本当にお世話になりました。改めて感謝いたします。

 しかし俳優さんも芸人さんもそうですが、いずれ「アルバイトを卒業する日」は来ます。アルバイト以外で食えるようになった、とはまだとても言えませんが、その器だけは先んじてつくっておきたいと思い、卒業することにいたしました。なお、くれぐれもこのアルバイトは「付き合いや惰性で長年やってきたこと」には当たりませんので、念のため注釈いたします。本当にいい経験をさせていただきました。

 幸いにも私の仕事を心待ちにしてくれるお客様に恵まれて来ました。これからも一層の努力にて邁進してまいりますので、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。