■ロゴデザインに最適!「ごはんと漬物」的なスクリプトです(笑)   
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おつかれさまです。@gorolibです。

おかげさまで、このところデザイン案件を超豊富にいただけるようになり、ありがたい限りでございます。スクリプト公開が滞ってしまっていますが、なんだろう例えるなら

「料理の注文が忙しくて包丁の研究ができねぇよ!」

というイメージです(そんな料理人いないか…笑)

そんな中、よい道具(スクリプト)のさじ加減がわかってきたところです。そう、スペシャルな道具を作っても、たまーにしか使わなければ意味がないのです。

例えるなら「フェラーリ512BBベルリネッタスペシャル」ではなく「ごはんと漬物」的な道具がもっとも使い勝手がよいのであります(ええ、ええ、例えるほど深みにはまるいつものパターンですね)。

今回は「すぐ上のオブジェクトの幅に自分の幅を合わせる」というものです。
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なんだ、そういうスクリプトは以前にも作った気がしますが、気にしない気にしない(笑)。作ったつもりでも使わないと忘れているわけで、そういうのは「ごはんと漬物的」ではないのです。


■ロゴタイプにキャッチを合わせる


具体的な用途としては、ロゴタイプ(上)にキャッチコピー(下)を合わせるものです。もちろんそれ以外にも使えますが、用途を限定しつつも汎用性があり、使い勝手がよいのがよい道具だとわかってきました。

ロゴデザインって最終的には文字のアウトラインをかけて納品しますが、納品の手前にはアウトライン前のデザインデータがあるのです。それをとっておかないと、例えば来るべきフライヤーや名刺などのデザインに同じフォントが活かせません(メモっておけばいいのですが、忘れちゃう)。

アウトラインをかけずとも校正にまわせるような状態のロゴデザインのデータは後々とても重要なのです。


■今回のスクリプト情報


【概要】すぐ上のオブジェクトの幅に合わせて自分を拡大縮小します
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【スクリプトファイル名】G271_AdjustAbove.jsx

【使い方】
(1)自分および上にある幅を合わせたいオブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを起動します

【仕様】
(1)オブジェクト選択は2つです。それ以外は反応しません
(2)上のオブジェクト幅に合わせて自分を拡大縮小します
(3)上のオブジェクトの中央に合わせて整列します
(4)上のオブジェクトから設定値(*1)分だけ間隔をとります
(5)クリッピングマスク、プレビュー境界にも対応しています(*2)

(*1)…この設定値は毎度おなじみ「環境設定>キー入力」の値です。1ミリならば間隔を1ミリあけます。

(*2)…サンプルはまさにプレビュー境界オン、オブジェクトのアウトラインをかけています。


■ダウンロードはこちらから

https://note.mu/gorolib/n/nb70bd3e36790


お役に立てれば幸いです!ではでは出羽の海。