■それを言っちゃぁおしまいよ!という美学は取り戻したほうがよさそうです   
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おつかれさまです。@gorolibです。


唐突ですが言葉・会話に関することです。


当方、趣味と実益を兼ねて街のオンデマンド印刷店ではたらいていますが、なんだろう「言わなくてもいいことを言う人」っているんですよね…。

たとえば店にはカラーコピー機があります。

カラーコピー料金については、コンビニさんと比較すれば格安で提供しているのですが、

ずいぶん高けぇなぁ!

というお客様がいらっしゃいます(それもコピーを取る前に!)。

私の知る限り、地域でここより安いカラーコピー料金の店は見たことないんですけどね…
(^ ^;;


なので、これはお客様ご自身が「このくらいの料金であってほしい!」という価格との差から来る発言(もしくは冷やかしかヒマツブシ)に間違いないのですが…。


思考は自由です。何をどう思ったって自由です。


ですが、これはわざわざ店員に向けて言うべきなのでしょうか?と思うのです。よっぽど店員からひどい仕打ちを受けたら別ですけどね。

例えばたまたま入った食堂の料理がまずかった場合は、「ごちそうさま」と料金を払って、二度と行かなければいいのです。そんな場面で

おい、まずいなぁこの店!

なんていうのはマナー違反ですよね。

少なくともぼくらは大人にそう教えられてきました。

なんのために「アンケートはがき」があるかと言えば、「二度と行かなければいい」と思っているサイレントなお客様の声をひろって、サービス改善に努めるためなわけです。

「言わなくてもいい心の声」をつぶやいちゃうのは、きっとSNSとかブログの影響なんでしょうねぇ…。

いえ、何をつぶやいたって構わないのですが「言わなくてもいいこと」とは、

そんなこと言ったってだれもハッピーにならないでしょ?

の裏返しだと思うのです。

少なくともそんな美学が日本にはあった気がするので、ちょいとつぶやいてみました。

ただその美学の裏返しとしてブラック企業が存在したりするので(言わないことを逆手にとった運営手法)、一概には言えませんけどね。


あれ?これも言わなくていいことでしたかね(笑)


ではでは出羽の海。