おつかれさまです。@gorolibです。
先般公開いたしました、
にて、自分の中では「リーフレットの帯作り」用スクリプトは完成を見ました!
そこであらためてそれぞれの使用法をご紹介いたします。
(1)3辺のマージンに揃える
にて、まずはアートボードの中央に、そして左右のマージンを使って下辺(位置が上なら上辺)からの距離をとります。
※サンプルでは「プレビュー境界オン+オブジェクトのアウトラインのアピアランス」をかけています。
(2)白抜きの帯にする
次に帯を白抜きにしたい場合は、
のスクリプトを起動します。
これにより、文字色が反転して、下辺(もしくは上辺)からの距離にてベタの帯ができます。
(3)塗り足しをつくる
最後に塗り足しを作ります。塗り足しはX軸用、Y軸用と別れていますので、2回起動してください。
元記事でも書きましたが、帯って整列のキーオブジェクトには便利なので、塗り足しは最後につけたいんですね。でも最後の方って「結構バタバタしている」ので、スクリプトにした次第です。
(帯を選択)
(X軸に塗り足し)
(Y軸に塗り足し)
(帯を選択)
(X軸に塗り足し)
(Y軸に塗り足し)
■今後は動画を控えめにしますm(_ _)m
さて、今後のこのブログ内では動画を控えめにいたします…。
実はたいへん貴重な情報提供をいただいた方より
「動画が苦手で…」
というご意見をいただきました。
説明用に便利だなぁと思っていたのですが、こういうまとめ記事を書くために見直すと、そうですねチラチラしてちょっとウザいときありますね…。
今後は適宜使用することにして、控えます…^ ^ 読みづらかった方、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
ではでは出羽の海。
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