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■とっても便利(自分で言う^ ^)アートボードの端まで線が伸びると助かりますよ!
■とっても便利(自分で言う^ ^)アートボードの端まで線が伸びると助かりますよ!
おつかれさまです。@gorolibです。
こちらも実践にて洗練された(自分で言う^ ^)スクリプトを公開します。
もともとは選択オブジェクト全体(個別ではなく!)に下線をつけるものですが、下線、もっと言えば区切り線ってアートボードの端まで伸ばすことのほうが多いですね。ケースとして。
そこで先般公開している
をヒントに、左側のマージン分を右側にも残しつつ線を伸ばすスクリプトにしました。そう、いつも自分で言っちゃうので身も蓋もないのですが、
とっても便利ですよ(笑)
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■左側が決まっていればいいんです
<スクリプトファイル名>
G113_UnderlineOtherside.jsx
<使い方>
(1)アートボードの端まで下線を引きたいオブジェクトを選択します
(2)このスクリプトを起動します。
<仕様>
(1)選択オブジェクト範囲の最左端からアートボードまでのマージンを計算します。
(2)(1)を右側のマージン(終点)として線を引きます。
(4)選択オブジェクトからのY軸の離れは2ミリです。
(5)プレビュー境界、クリッピングマスクにも対応しています。
<補足>
仕様4については、アンカーポイントベースではなく、プレビュー境界ベースでオフセットをとっています。
つまり仕様3でキー入力値を5ミリにしても、ちゃんとプレビュー境界ベース(見た目ベース)で2ミリ離して線を作ります。
芸が細かいっ!(自分で^ ^)
お役に立てれば幸いです!ではでは出羽の海。
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