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■グラデーション設定めんどくさっ!な方へ。3つ選んで実行するだけです

おつかれさまです。GOROLIB DESIGNです。

私にとっては「あんまり使わないけど、ゼロではない」というのがグラデーション機能。あんまり使わないってところはデザインがパターン化しているんだろうなぁと反省…。


んで、あんまり使わないからなーんの工夫もしてきませんでしたが、イラストレーターに関する諸問題がスクリプトでいろいろと自己解決し、にわかに浮上してきました。


グラデーションパネルのチマチマ感(笑)
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グラデーションに限らずイラストレーターのオペレーションで軒並み思うことは、


なんでこんな小さな部分をチマチマチマチマクリックせにゃならんのか!


という、超基本的、だれも心からうたがわない「そんなイヤならやめちまえ!」的な疑問です(笑)。


■色玉の入れ替えも、線形から円形への変更もサクサクです!


そこで以下の3つを選択するだけで、グラデーションを自動生成するスクリプトを作りました!

ダウンロードにてご利用ください。

超シンプルで基本的なグラデーションではありますが、

(1)グラデーション塗り対象のオブジェクト
(2)色玉1
(3)色玉2

色玉1〜色玉2にかけてグラデーションを作ります。


んで、最近マイブームの「押す回数でいろいろ楽しめる」パターンです。

(1回目)重なり順2〜重なり順3の線形グラデーション
(2回目)重なり順3〜重なり順2の線形グラデーション
(3回目)重なり順2〜重なり順3の円形グラデーション
(4回目)重なり順3〜重なり順2の円形グラデーション

(クリックで動きます)
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■グラデーション対象オブジェクトは最前面にしてください

なお(1)〜(3)は重なり順ですので、グラデーション対象のオブジェクトは最前面にしてください。あとはどちらの順番でもいいです。平均2回押せばほしいグラデーションにたどり着きますので(笑)


何回も押したくない方はスクリプトを分けるしかないのですが、私の中ではスクリプトが猛烈に増えつつあるので、あまり増やしたくないし、コロコロ表情が変わるスクリプトはなかなか楽しいものです。


なお、必ず3つのオブジェクトを指定してくださいね。
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お役に立てれば幸いです!

ではでは出羽の海。


参考
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// Gorolib21_GradientAuto
// Copyright (C) 2016 GOROLIB DESIGN All Rights Reserved.
// v1.0

#targetengine 'GradientAuto'

DOC = activeDocument
SEL = DOC.selection
GRA = DOC.gradients.add()

if ( SEL.length != 3 ) {

alert("3つのオブジェクトを選択してください")

} else {

if ( GRAcnt == undefined ) var GRAcnt = 1
if ( GRAcnt > 4 ) GRAcnt = 1

// グラデーションパターン決定
if ( GRAcnt == 1) {
COL1 = SEL[1].fillColor
COL2 = SEL[2].fillColor
GRA.type = GradientType.LINEAR
} else if ( GRAcnt == 2 ) {
COL1 = SEL[2].fillColor
COL2 = SEL[1].fillColor
GRA.type = GradientType.LINEAR
} else if ( GRAcnt == 3 ) {
COL1 = SEL[1].fillColor
COL2 = SEL[2].fillColor
GRA.type = GradientType.RADIAL
} else if ( GRAcnt == 4 ) {
COL1 = SEL[2].fillColor
COL2 = SEL[1].fillColor
GRA.type = GradientType.RADIAL
}

// グラデーション着色
COLg = new GradientColor()
GRAst = GRA.gradientStops

GRAst[0].color = COL1
GRAst[1].color = COL2

COLg.gradient = GRA
SEL[0].fillColor = COLg

// 処理カウントアップ
GRAcnt++
}
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