(クリックで動きます)
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■あれ…?もはや他の整列コマンドいらなくない?     

おつかれさまです。GOROLIB DESIGNです。

先般公開した「いちばん近いマージンに自動で揃えてくれるスクリプト」は、残念ながら角に揃いません。


4辺のいずれかに吸着するのですが、距離でいちばん近い辺に移動するだけなので、いつまでたっても角に揃いません…orz。

で、上下左右に揃える「それぞれの」スクリプトを起動してもいいのですが、今となっては面倒(笑)

いちばん近い角

というのも当然座標でわかりますので、いちばん近いマージンの角に自動で揃えてくれるスクリプトを作成しました。

ダウンロードにてご利用ください。

(クリックで動きます)
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マージン設定との併用をおすすめいたします。

また、プレビュー境界のオンオフにも対応しています。
↓これはオン(みためで揃える)のとき(クリックで動きます)
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■もはや他の整列コマンドは不要…かっ!?


というわけで、スクリプト番号、GOROLIBの17番と18番を使うと、上下左右を意識しなくてよいので、

ダウンロードにてご利用ください。


たくさんあってショートカットがなかなか覚えきれなかった他の整列コマンド、もしかしたらもはやいらなくなったか?

おおっ!これは!革命か?

いや、もうちょっと待ってください。必ずこういうとき見落としがあるのが、私のおめでたい性格。

とりあえず実務で使ってみますので、何かあれば改良いたします。

ではでは出羽の海。


※ソースも公開しときます。
━━━━━
// Gorolib18_TranslateToMarginEdge
// Copyright (C) 2016 GOROLIB DESIGN All Rights Reserved.
// v1.0

#targetengine 'ArtboardMarginSave'

var DOC = activeDocument
var SEL = DOC.selection
var ABD = DOC.artboards[DOC.artboards.getActiveArtboardIndex()]
var STB = app.preferences.getBooleanPreference("includeStrokeInBounds")

if ( MGNsav == undefined )  var MGNsav = ABD.artboardRect

// 座標取得ファンクション
function BNDfn ( SELz ) {
if ( STB == true ) {
var BNDz = SELz.visibleBounds;
} else {
var BNDz = SELz.geometricBounds;
}
return BNDz
}

// X軸の移動ファンクション
function MOVxfn ( SELz ) {
var BNDz = BNDfn( SELz )
var X1mov = MGNsav[0] - BNDz[0]
var X2mov = MGNsav[2] - BNDz[2]

var TRNz = X1mov
if ( Math.abs(X2mov) < Math.abs(X1mov) )  TRNz = X2mov

SELz.translate(TRNz,0)
return;
}

// Y軸の移動ファンクション
function MOVyfn ( SELz ) {
var BNDz = BNDfn( SELz )
var Y1mov = MGNsav[1] - BNDz[1]
var Y2mov = MGNsav[3] - BNDz[3]

var TRNz = Y1mov
if ( Math.abs(Y2mov) < Math.abs(Y1mov) )  TRNz = Y2mov

SELz.translate(0,TRNz)
return;
}

if ( SEL ) {
// メイン処理
for ( var N=0 ; N<SEL.length ; N++ ) {
// マージンまでX軸移動
MOVxfn ( SEL[N] )
// マージンまでY軸移動
MOVyfn ( SEL[N] )
}
// 終了
}
━━━━━