■大事なことは1日も欠かさないことかもしれません…。

おつかれさまです。GOROLIB DESIGNです。

4月は新しいことをはじめるにはいい季節です。

私がITの会社を辞めてデザインの専門学校に通い始めたのも、5年前、2011年4月でした。

フリーで本格的に仕事をやりはじめたのが、2012年の4月。

ロゴデザイン・チラシ・ポスター・ICカード・のぼりのデザインをセットで(!!!)ご注文いただき、最高の一発目の仕事となりました。

個人事業主として開業したのが、2013年の4月です(実際には3月15日までに開業届けを出して、2013年1月開業ですが、実務スタートは4月です)。

ふと思ったのですが最近仕事が順調です。軌道に乗ってます。お客さんの要望に的確に応えている。

ん?なんだなんだこれ?

あ、俺うまくなったんだな(照)と思いました。

ええ、ええ。いつもの「自画自賛」です。笑って許してください。


■1万時間の法則


天才! 成功する人々の法則
という本の中で「プロになるには1万時間が必要」と提唱されています。



要約すると…
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スポーツや音楽など、習熟して一流になるには1万時間の練習が必要。

とある音楽学校で学生のバイオリンの上手さを調査したところ、決定的な差は「練習時間」だった。

逆に言えば、1万時間以上の練習がないとプロレベルにならない。
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という感じです。

で、考えました。そっか、自分、1万時間くらい行ったかもしれんな…と。

ランサーズのコンペをはじめたのが2011年11月ですから、現在(2016年3月末までとして)までに、

53ヶ月(4年5ヶ月。1ヶ月30日とすれば1590日)

が経過しています。

まあ齢40の未経験者のオッサンが就職できるはずもなく、始めたランサーズのコンペはそれこそ必死でやりました。オーバーではなく朝昼晩、1日中やってました。その後DTPオペレーターのアルバイトが見つかって現在の生活の基礎になりますが、たぶんイラストレーターのオペレーションは1日も欠かしたことありません(たぶん(笑))。


10,000時間÷1590日≒6.3時間


1日6.3時間かー。うん、やってますな。余裕で。いやーがんばったね!(自分で)


■最速なら1日10時間×3年かもしれないが…


もちろんもっとガッツでやりたい方は、

1日10時間×365日×3年=10,950時間

というコースもありますが、結構なことですよこれは。受験勉強で1日10時間なんて人もいますが、若さもありますし、何よりせいぜいやっても10ヶ月くらいですよね?

1日6.3時間の私も、振り返ればそれなりにがっつりと朝昼晩やってたイメージです。

好きじゃないとできないすね。

あんまり照れもなく語れるのは、それだけ誇れるからです(まぁもともと厚顔無恥ですけどね(笑))

また、それよりも大事なのは、1日も欠かさないということです。


■1日欠かすと勘がにぶる



そう、1日欠かすと勘がにぶるのです。これはデザインも簿記もスクリプトも全く同様です。

最近ではスクリプトにはまっていますが、スラスラ書けた部分が1日欠かすと全く進まなくなる。

ここからも好きで得意なことを仕事に選ぶべきという結論が見えてきます。好きでもなく、得意でもない仕事を1日も欠かさず1万時間なんてできない…。

私の例を鑑みると、毎日やるのを前提として、

6時間×365日×5年=10,950時間

これくらいが妥当な目安となるのではないでしょうか。まったく私の経験値と一致しますので。

ではでは出羽の海。