■これから必要になるのは推測で問題解決していくスキルです

おつかれさまです。GOROLIB DESIGNです。

このブログのメインテーマは「はやさはちから」ですが、先般の記事のとおり、自分にとってはどうでも良い仕事(失礼!)をバッチ処理化していくと、

「なんだかよくわからない超新しいこと」

が残ったりします。もうどっから手をつけたらよいかさえわからないという…。

参考:自分の天職を自動的にあぶり出す方法
http://gorolib.blog.jp/archives/57158602.html


AI人工知能の発達で少しでもこなれた仕事は、他の誰か、最終的にはAI人工知能の仕事になるはずで、私たちの周りには「なんだかわからない超新しいこと」が増えてくると思います。

このとき必要なのは「推測で問題解決していくスキル」です。


■推測のカギは「自分ならどう設計するか」


なんだかよくわからなければ、まずはググってみるのが2016年ですが、そのうちググってわかるような仕事は残らなくなります。ではどうするか。

その道の最先端の専門家に聞けるようなネットワークがあればいいですが、なかなかむずかしそうなので、推測して臨むのがいいのではないかと。

その仕組みを自分ならどう設計するか?自分なりの答えがあると、推測が立てやすいのです。


■はじめてのスーパーで醤油売り場を探すゲーム


推測の練習としては、タイトルどおり、はじめてのスーパーで醤油売り場を探すゲームをおすすめします。

どうやって売り場の商品配置を設計するか、自分ならどうするかを考えることで推測する訓練ができます。

ただ、訓練や練習というと面白くないので、ゲームにしたほうが楽しいですね。早く見つけた人が優勝です!

たいていのスーパーでは天井から「しょうゆ」などと案内札が下がっていますので、それを頼りにするのもいいですが、せまいスーパーだとすぐ終わってしまうので、できるだけ売り場フロアの広いスーパーがおすすめです。案内札を探すよりも推測のほうが早いという…。

調味料だから、塩や砂糖と同じところにあるだろう。冷蔵しないので冷蔵ケースにはない。冷蔵ケースはフロアの周囲にあることが多いので、中央の棚のどこかだろう。洋物和物で言えば和物の分類。しかして

・中央の棚のどこか。
・洋物の調味料が見つかったらその近く。
・デカい醤油ボトルが下の棚にならんでいるはずなので、下の棚で黒っぽいところを探す。

などと予測していくと、なかなかどうして場所が絞られてきます。


■トイレの場所を推測するのも面白い!


同じようにはじめてのデパートでトイレを探すのも面白いです。

トイレだから食べ物の近くにはない。上下に貫通するダクトが必要だから、エレベーターの近くか?エレベーターならば割と端のほうにあるはず。上下に貫通するので、建物の構造によってはエスカレーターの近くかもしれない…など。

ぜひゲームとしてお楽しみください!推測する練習ができること受け合いです。

ひと昔前に流行った「フェルミ推定」に似ていますが、あれはなかなかに面倒なので(笑)、よりライトなゲームがいいと思います。

参考:5分で理解するフェルミ推定 マンホールの蓋はいくつある?
http://wakarukoto.com/?p=743

ではでは出羽の海。