(追記160120)
いろいろ至らない点があり、いったんダウンロードを中止いたします。せっかく導入していただいた方には大変申し訳ありませんでした…。
具体的にはアクションの途中で選択範囲をアートボードに変換する大技があるのですが、複雑なアピアランスやテキストではうまくいかないことがあり、見直しをいたします。失礼いたしました。
 

■整列パネルの整列基準を変更するショートカットはないの?(その6。もう整列基準は変更しません!)


※スクリプトからアクションを呼び出す機能を使っています。これはイラストレーターCS6以降の機能ですので、ご注意ください。


おつかれさまです。GOROLIB DESIGNです。

整列パネルの整列基準を変更するショートカットはないの?

のテーマも第6回を迎えました。山下達郎さんのラジオ風に言えば「シツコ」ですね…。


前回、プレファレンスキーでの整列基準はStickyAlignOptionだとわかりましたが、整列パネルのプレファレンスキーは終了時に更新され、読み込みは起動時のみとのことで全く意味をなさないことがわかりました。




なのでまたまた視点を変更し、整列基準はアートボード基準のままで、選択範囲に整列させるスクリプトを作成してみました。

改めてその1からその課題の根源を考えてみましょう。


■等間隔にアートボードに整列なんてしま千円


こういう並びの素材を等間隔に整列したい場合、
27
こうしたり
23
こうしたいのですが、アートボード基準で整列させると
37

こうなったり、
55

こうなったりして、
52

だれがそんな整列をしろと言ったー!!!(鬼軍曹風)


全くのぞまぬ結果となります…orz。これがすべての発端。


そのため、整列パネルの整列基準について、整列する前に

・選択範囲に整列
・アートボードに整列

をサクッと切り替えられないかなぁと模索していたわけですが、なんのことはない、

問題は「等間隔に整列」のときだけ

だったのです。


つまりほとんどの場合はアートボードに整列でよろしくて、等間隔に整列(水平・垂直ともに)のときだけ、整列基準を「選択範囲に整列」にしたかっただけなのです。


ということで「等間隔に整列」をアートボード基準でできれば、それでオーケーなのです。


なんなら切り替える必要もないですしね。


■「アートボードに整列」のままでご利用ください


今回もアクションとスクリプトのセットです。解凍してご利用ください。
ダウンロードにてお願いいたします。
 
 
Gorolib_Distribute_Space.aia…アクションです。
Gorolib_Horizontal_Distribute_Space.jsx…スクリプトです(水平方向等間隔)こうなります。 
23

Gorolib_Vertical_Distribute_Space.jsx…スクリプトです(垂直方向等間隔)こうなります。
37
(注1)スクリプトからアクションを呼び出す機能を使っています。これはイラストレーターCS6以降の機能ですので、ご注意ください。


(注2)整列基準は「アートボードに整列のまま」ご利用ください。選択範囲に整列ですと意図しない動きになります。

アクションはイラストレーターに読み込んでください。

そしてスクリプトをどこかに置いて起動してください。


※スクリプトからアクションを起動するものですので、どちらも設定をお願いいたします。

※スクリプトにはショートカットをお勧めいたします。スーパーバージョンアップした、ものかのさん謹製のSPAiをおすすめいたします。
http://tama-san.com/spai/
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→ファンクションキーが使えるようになりました!ので「10倍ラクするIllustrator仕事術」でご紹介されているとおりのショートカットのまま移行できます。

水平等分布…シフト+コマンド+F12
垂直等分布…シフト+コマンド+F8

  

■1月中は無償としますが、それ以降は有償にします(欲!)


で、このスクリプト自体はたいしたことないのですが、試行錯誤を考えるとすごく時間かかってます…(笑)。

なので2016年1月末までは無償にて。2016年2月1日からは有償(¥500)でのご提供といたしますので、何卒ごかんべんを…。


ではでは出羽の海。