おつかれさまです。GOROLIB DESIGNです。

仕事が一段落しているのでいつもの「関係ない投稿」です。

このブログで頻出の締め言葉である「ではでは出羽の海」について補足いたします。


…補足いらないっすか?(笑)


■軽やかさに救われました

「ではでは出羽の海」はS先輩のメールに頻出する締め言葉です。

S先輩は私が会社を辞める前の4〜5年、同じ部署だった営業さんです。今でもおつきあいさせていただており、心から尊敬できる、私の師匠でございます。

先輩といっても入社が先なだけで実際は同い年ですが、なんというか、いるじゃないですか。同年代とか後輩なのになんだか先輩っぽい人です(私が極端に幼稚なのでしょうか…)。

先日は店に顔を出していただいて、とてもうれしかったです。

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S先輩を一言で表すと「タフ」です。それは心身ともにです。

営業さんなのでお客さんからのクレームなどもあるわけですが、軽やかでへこたれない。それでいて押しがあり、信念があり、知識が豊富で頭の回転がものすごく早い。ざっくばらんで人望がある。そしてものすごく飲むし食べる。焼きカレーが大好き。

※焼きカレーを出す居酒屋があるのですが、調理に時間がかかるので、入店と同時に2皿注文します。そして飲み会の後半にもかかわらず、2皿たいらげます。

※私も早口なのですが、先輩と飲むと「いっやーしゃべりましたね!」→まだ30分という時がよくあります…。

いろいろとございましたが、S先輩と出会えただけでも前の会社でよかったと思います。

で、どんなにトラブっても深刻な状況でも、メールの締め言葉は「ではでは出羽の海」でした。このトラブル時に何をおっしゃってるのか!と開発の私は思ったこともありましたが、あの軽やかさに何度救われたか知れません…。


■たぶん出羽の海さんは関係ないです(笑)

ちなみに出羽の海さんは相撲部屋の師匠ですが、おそらくS先輩とはなんら関係がなく、ただの語呂合わせだと思われます(笑)

出羽の海部屋(部屋紹介)


ちなみに「3000%…」という表現も先輩のものです。


先輩はTwitterもフェイスブックもやらない(!)ので、きっとこのことは知らないはず…(笑)。もし知ってしまったら、使用料をおごらせてください!忘年会しましょう!


ではでは出羽の海(笑)