■そのメールにタイトルをつけるとしたら何か。

おつかれさまです。GOROLIB DESIGNです。

私の元上司(早期退職後もプログラマーとして復職しています!)に若い頃よく言われたことは「ドキュメントにはタイトルをつけろ」ということでした。

本当に口すっぱく言われたものです。

いったいこのドキュメントは何なのか?ひとことで言えば何か?

提案書なのか問題点一覧なのか、議事録なのか…

先にタイトルを考えてからドキュメントを書けとも言われました。

例えば単なる議事録に提案が混ざっていると「これは議事録でしょ?」と釘をさされたものです。

当時は「うるせーなー」と聞いていましたが(若さゆえ…すみませんでした!)タイトルがない文書にはゴールが見えないのです。今考えると至極当たり前のことでした。

先日お話しした構造分析について(元々は5w2h)も、その上司の影響が大きいです。ITとデザインは似ているところが多いのです。

■隠れたタイトルを決めてメールを書く

で、これはメールに苦戦する際にとても役立ちます。

もちろんメールの「件名」のことではありません。LINEを鑑みるとメールの件名などもはやなくていいくらいです。

参考:件名やファイル名をなくすと仕事は10倍早くなる!

そうではなくて「今送ろうとしているメールにタイトルをつけるとしたら何か」ということです。


1メール1案件は基本ですが、「納期延期のお願い」なのか「追加料金のお願い」なのか、その隠れたタイトルを意識しておくと、本当にわかりやすいメールがサクッと書けるのです。


お試しくだされ。ではでは…