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おつかれさまです。GOROLIB DESIGNです。

「キミはカタカナばかりだねぇ」とおじさまに怒られそうなタイトルですが、今回は表組みを作る方法を研究しました。

自分でスタイリッシュと言っちゃうあたりがね。テイスティって名前のコーヒーや、キューティー鈴木(古っ!)みたいな感じね。

…前置きはさておき。作るのにすげー苦労するわりに「ふつうだねぇ」と言われがちな表組み。

罫線とか間隔とかすげー面倒なのに、実は罫線がないほうがカッコいいっすよね?もうちょいとサクッとカンタンでしかもスタイリッシュなデザインでできないものかと。

※説明が長くなります。お急ぎの方はAIのネイティブファイルがダウンロードできますので、参照くださいませ。

こんな感じの表組みにしたいです。
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まずはエクセルでもオープンオフィスのCalcでもNumbersでもよいので、表計算ソフトにデータを打ち込んでください。
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※えー!ムリー!という方は(A)の状態になるように、行は改行キー、列はタブキーで飛ばしてテキストファイルを入力してください。(A)の状態にするには表計算ソフトを使ったほうがラクなので、ご紹介しております。

これをごっそりテキストファイルにコピペします…(A)
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次にテキストを全選択してコピーし、AIに貼り付けます。今回サンプルが8ポイント文字用なので、8ポイントに変更してください(ついでにフォントも変更しちゃってますが)。このスクリプトは、列がかぶっていると(縦方向に見ると、列2という文字が神奈川県と重なっている)うまくいかないようです。
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なお、文字のコピペですが、表計算ソフトから直接AIだとムリめでした…。いったんテキストファイルに落としてください。

表計算ソフトで作られたデータは「行は改行キー、列はタブキー」で作られていますので、これをぜーんぶバラバラにします。

スーパー秀悦なスクリプトがあります!
たけうちとおるさんのスクリプトが便利です!(いつもお世話になっております)

※オリジナルのテキストが残るので、ダブっていますが大丈夫。慎重にオリジナルだけを削除してください。

たけうちとおるのスクリプトノート
「30)TEXTをTabと行で分割」

スクリプトの使い方がわからないかたは、下記を参照してください。


はい、こんな感じにバラバラです!すげー
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さて、下記のオブジェクトを作成してグラフィックスタイルに登録しておきます(色違いを3種類。150628.aiにも同じものが入ってます)
一応説明しますと、上からオブジェクトのアウトライン(全体にかけておきます)、文字色はスミ、背景はお好みですが、塗りを追加して長方形に変換しておきます。

グラフィックスタイルには3種類追加
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さて、ぜーんぶテキスト選択して、青のグラフィックスタイルにします。
いったん、ごちゃっとなりますよ。
なお「プレビュー境界を使用する」はチェックオンしておきます。
「プレビュー境界を使用する」については、こちらを参照くださいませ。

ごちゃっとなったのを、整列させます。

整列についてはぜひ鬼モードでやっていただきたいので、こちらも参照ください。

1行目の文字をキーオブジェクトとして、左右は中央に、上下は間隔1ミリで並べてください。
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整列したら(選択解除せず)グループ化して、ずらしておいてください。
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他の列もやっちゃいますと、こーんな感じ。
次に上下も並べます。全部選択して、左列のグループをキーオブジェクトとして、上下は上端(中央でも下端でも同じですが)、左右は間隔1ミリで並べてください。
並べたらグループ化を解除して、タイトルと1行おきに色変更のグラフィックスタイルを適用します。
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はいー。できあがりー。
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・データ入力あり
・グラフィックスタイル用のオブジェクト作成済み
整列は鬼モード
という前提ならば、


慣れれば、作業自体は90秒です!



…はい、お察しのとおり、めっちゃタイム意識しました。ストップウォッチ使いました(iPhoneの)。高校時代の陸上競技大会以来です、こんな意識したのは。ですから「慣れればこのくらい」という追い風参考記録として、おおめに見てくださいませ…。
 

繰り返しますが「もう人生のすべてが面倒だ!」という方は、今回使ったレシピ(イラストレーターのネイティブファイルです)を差し上げております。

こちらからダウンロードをお願いいたします。

アウトラインもかけていませんので、そのままお使いいただけます。

ではまた!