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■「収入=会社からの給料」という概念からスバヤク抜け出しましょう。

おつかれさまです。GOROLIB DESIGNです。

老後の生活資金、どちらさまも不安がおありかと思います。そこを付け狙ってくるさまざまな金融サービスは軽〜くスルーして、週末ですし、本気で老後を考えてみましょう。

収入源を100個つくりましょう。

むーそりゃカンタンじゃないです。でも考えるだけなら電車の中ですぐできます。

そう、収入源を100個考えましょう。期間は1ヶ月。それくらいかけましょうよ、老後のことなんですから。

多くの貴兄は「収入=会社からの給料」で1対1かと存じます。まずそこから脱却しましょう。

いえ「収入源を100個つくる」のではなく「収入源を100個考える」のですから、どんなに会社規定のキビシイところでも大丈夫です。

ただただ、脳内で妄想するだけです。

■ひとつが月に1万円なら月収100万円!

収入源が100個あれば、ひと月に1個1000円としても10万円です。プラス年金ならなんとかなるでしょ?

1個平均10,000円ならば、あっという間に100万円!月収100万円はちょっとテンション上がりますなぁ。

5分で出せと言われても厳しいですが、1ヶ月で100個ならなんとかなるでしょう。繰り返しますが「考えるだけ」です。

ちょっとやってみましょうか?私、個人事業主ですので、なんでもあり状態です(笑)

現時点での収入源です。

(1)デザイン案件(個人事業主として)
(2)ランサーズ
(3)アルバイト
(4)ブログの広告収入
(5)LINEクリエイターズスタンプの売上
(6)Amazonアソシエイトの売上
(7)
(8)投資信託の月額配当

このくらいかな。月額数百円のものもありますけどね(笑)。


■収入源が100あればかなり安定します


でも考えるだけならもうちょっと行けるし、1ヶ月あれば100個はなんとかなりそうです。ちょっと位言い出した手前、マジメに考えてみます。

収入源が100あればかなり安定すると思います。


ちょいとお試しくださいませ。

ではでは出羽の海。






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Released under the MIT license.



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(クリックで動きます)
160422_1710

■あれ…?もはや他の整列コマンドいらなくない?     

おつかれさまです。GOROLIB DESIGNです。

先般公開した「いちばん近いマージンに自動で揃えてくれるスクリプト」は、残念ながら角に揃いません。


4辺のいずれかに吸着するのですが、距離でいちばん近い辺に移動するだけなので、いつまでたっても角に揃いません…orz。

で、上下左右に揃える「それぞれの」スクリプトを起動してもいいのですが、今となっては面倒(笑)

いちばん近い角

というのも当然座標でわかりますので、いちばん近いマージンの角に自動で揃えてくれるスクリプトを作成しました。

ダウンロードにてご利用ください。

(クリックで動きます)
160422_1710

マージン設定との併用をおすすめいたします。

また、プレビュー境界のオンオフにも対応しています。
↓これはオン(みためで揃える)のとき(クリックで動きます)
160422_1711


■もはや他の整列コマンドは不要…かっ!?


というわけで、スクリプト番号、GOROLIBの17番と18番を使うと、上下左右を意識しなくてよいので、

ダウンロードにてご利用ください。


たくさんあってショートカットがなかなか覚えきれなかった他の整列コマンド、もしかしたらもはやいらなくなったか?

おおっ!これは!革命か?

いや、もうちょっと待ってください。必ずこういうとき見落としがあるのが、私のおめでたい性格。

とりあえず実務で使ってみますので、何かあれば改良いたします。

ではでは出羽の海。


※ソースも公開しときます。
━━━━━
// Gorolib18_TranslateToMarginEdge
// Copyright (C) 2016 GOROLIB DESIGN All Rights Reserved.
// v1.0

#targetengine 'ArtboardMarginSave'

var DOC = activeDocument
var SEL = DOC.selection
var ABD = DOC.artboards[DOC.artboards.getActiveArtboardIndex()]
var STB = app.preferences.getBooleanPreference("includeStrokeInBounds")

if ( MGNsav == undefined )  var MGNsav = ABD.artboardRect

// 座標取得ファンクション
function BNDfn ( SELz ) {
if ( STB == true ) {
var BNDz = SELz.visibleBounds;
} else {
var BNDz = SELz.geometricBounds;
}
return BNDz
}

// X軸の移動ファンクション
function MOVxfn ( SELz ) {
var BNDz = BNDfn( SELz )
var X1mov = MGNsav[0] - BNDz[0]
var X2mov = MGNsav[2] - BNDz[2]

var TRNz = X1mov
if ( Math.abs(X2mov) < Math.abs(X1mov) )  TRNz = X2mov

SELz.translate(TRNz,0)
return;
}

// Y軸の移動ファンクション
function MOVyfn ( SELz ) {
var BNDz = BNDfn( SELz )
var Y1mov = MGNsav[1] - BNDz[1]
var Y2mov = MGNsav[3] - BNDz[3]

var TRNz = Y1mov
if ( Math.abs(Y2mov) < Math.abs(Y1mov) )  TRNz = Y2mov

SELz.translate(0,TRNz)
return;
}

if ( SEL ) {
// メイン処理
for ( var N=0 ; N<SEL.length ; N++ ) {
// マージンまでX軸移動
MOVxfn ( SEL[N] )
// マージンまでY軸移動
MOVyfn ( SEL[N] )
}
// 終了
}
━━━━━




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(クリックで動きます)
160422a

■整列はもっとラクチンになる!わさっと一発で揃える方法を考えましたー   

おつかれさまです。GOROLIB DESIGNです。

先般公開しましたマージンに整列ですが、

参考:イラストレーターにマージン設定!マージンと整列パネルを完全連動させるスクリプトです

よくよく考えると現在の整列パネルの処理って、

「えーっとこのオブジェクトは上側に揃えたいから、上に揃えるコマンドを選択しよう!」

などと「アタマと神経と筋肉の処理」が1回分ずつ多いんです。

おお、でましたね。いつものヘンタイ考察!

相変わらずヘンタイですねぇ(自分で)。


だって、いちばん近い所に素直に移動するだけでいいじゃないですか。と考えたのが今回のスクリプトです。

いちばん近いマージンに自動で移動します。そう、マージンに自動で整列してくれるんです。


ダウンロードにてご利用ください。
Gorolib17_TranslateToMarginAuto.jsx

(クリックで動きます)
160422a


マージン登録してあればマージンに揃いますし、そうでなければアクティブアートボードに揃います。

マージンに整列を使ってみたい方は、こちらを参考にしてください。

参考:イラストレーターにマージン設定!マージンと整列パネルを完全連動させるスクリプトです

なお、プレビュー境界のオンオフにも対応していますので「見た目の整列」も可能です!やるぅ!(自分で(笑))
(クリックで動きます)
160422b


ではでは出羽の海。


(追記160422)ちなみにこのスクリプト「思考不要で整列する」のがコンセプトです。実務としては2〜3のオブジェクトをさっと揃えるのが主でしょう。本文のような整列ケースはありえませんね…(笑)

(クリックで動きます)
160422_1643



※ソースも公開しておきます。
最大値取得のところが納得いかない(笑)adobeの関数ヘンなんだよなぁ。
━━━━━
// Gorolib17_TranslateToMarginAuto
// Copyright (C) 2016 GOROLIB DESIGN All Rights Reserved.
// v1.0

#targetengine 'ArtboardMarginSave'

var DOC = activeDocument
var SEL = DOC.selection
var ABD = DOC.artboards[DOC.artboards.getActiveArtboardIndex()]
var STB = app.preferences.getBooleanPreference("includeStrokeInBounds")

if ( MGNsav == undefined )  var MGNsav = ABD.artboardRect

if ( SEL ) {

// 選択オブジェクトの座標取得
function BNDfn ( SELx ) {
if ( STB == true ) {
var BNDx = SELx.visibleBounds;
} else {
var BNDx = SELx.geometricBounds;
}
return BNDx
}

// 最小マージン取得
function MGNfn ( SELx ) {
// 配列:4辺のマージンとオブジェクトの距離
var BNDx = BNDfn( SELx )
var AR1 = [
Math.abs( MGNsav[0] - BNDx[0] ) ,
Math.abs( MGNsav[1] - BNDx[1] ) ,
Math.abs( MGNsav[2] - BNDx[2] ) ,
Math.abs( MGNsav[3] - BNDx[3] ) 
]
// マージン比較の初期値
var MGNx = AR1[0]
var MINx = 0

// 最小マージンの取得
for ( var N=0 ; N<AR1.length ; N++ ) {
if ( MGNx > AR1[N] ) { 
MGNx = AR1[N]
MINx = N
}
}
return MINx
}

// メイン処理
for ( var N=0 ; N<SEL.length ; N++ ) {
BND = BNDfn( SEL[N])

// 最小マージン判定(関数呼び出し)
MIN = MGNfn ( SEL[N] )

if ( MIN == 0 ) {
var TRNx = MGNsav[0] - BND[0]
var TRNy = 0
} else if ( MIN == 1 ) {
var TRNx = 0
var TRNy = MGNsav[1] - BND[1]
} else if ( MIN == 2 ) {
var TRNx = MGNsav[2] - BND[2]
var TRNy = 0
} else if ( MIN == 3 ) {
var TRNx = 0
var TRNy = MGNsav[3] - BND[3]
}
// 最も近いマージンへ移動
SEL[N].translate(TRNx,TRNy)
}
}
━━━━━



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